英文法解説 TOP ＞英語の助動詞

can、may、might、must、would、
used to、should、ought to、need、
had betterといった英語の助動詞について
参考書より分かりやすく解説しています。

can

• 能力のcan「～できる」
• 可能性のcan「～でありうる」
• 許可のcan「～してもよい」
• 依頼のcan「～してくれませんか」
• be able toの意味とcanとの違い

may/might

• 許可のmay「～してもよい」
• 推量のmay「～かもしれない」
• mayの許可と推量の見分け方

must

• 義務のmustとhave to
• 推量のmust「～にちがいない」
• have toの意味と使い方
• have toの過去形と未来形

would

• willとwouldの違い
• 過去の強い意志would not
• 過去の習慣のwould「よく～したものだ」

used to

• 過去の習慣のused to「よく～したものだ」
• 過去の状態のused to「以前は～だった」

should

• 義務のshould「～すべきだ」
• 当然の推量のshould「～するはずだ」

ought to

• 義務のought to「～すべきだ」
• 当然の推量のought to「～するはずだ」
• shouldとought toの違い

need

• 助動詞needの使い方
• 一般動詞need to不定詞の使い方
• 助動詞needと一般動詞need toの違い

had better

• 忠告のhad better「～したほうがよい」

助動詞＋完了形

• cannot have 過去分詞
• must have 過去分詞
• may・need not have 過去分詞
• should・ought to have 過去分詞

助動詞の慣用表現

• 助動詞の慣用表現

助動詞のまとめ無料レポート

英語の助動詞の解説を２ページ
にまとめた無料レポートです。

他にも、無料レポートには主要
英文法の解説を各単元２～３ページ、
合計２７ページにまとめてあるので
英文法の学習に役立てて下さい。

誰でもできる！毎日５分英文法
無料レポートの申請はこちら

スピーキング上達e-bookプレゼント

e-bookのダウンロードはこちら

参考書より英文法解説のトップへ戻る