助動詞の慣用表現 |
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助動詞の慣用表現について解説します。 助動詞の慣用表現は助動詞に他の語が付いたもので、これまでに解説したの助動詞の意味とは全く異なる意味を持ちます。 そして、これらは熟語のようなものなので、それぞれ形と意味を暗記しておく必要があります。 ここでは、よく用いられる助動詞の慣用表現について1つずつ解説しています。 1.cannot 〜 too … 「(どんなに)〜してもしすぎることはない」 You cannot be too careful. 「あなたは、注意してもしすぎることはない。」 ※be careful「注意する」 この慣用表現では、cannotの後ろにはbe動詞の原形のbe、tooの後ろに形容詞が置かれる形がよく用いられます。 2.may well 「たぶん〜するだろう」「〜するのももっともだ」 He may well tell a lie. 「彼は、たぶん嘘をつくだろう。」 She may well run away. 「彼女が逃げるのももっともだ。」 ※run away「逃げる」 may wellを1つの助動詞と考え、その後ろに動詞の原形を置きます。 3.may as wll 「〜するのも悪くない」 We may as well watch a movie. 「(私達は)映画を観るのも悪くない。」 may as wellを1つの助動詞と考え、その後ろに動詞の原形を置きます。 4.would rather 〜(than … ) 「(…より)むしろ〜したい」 I would rather eat fish. 「私は、むしろ魚を食べたい。」 そして、何かと比較して「…よりむしろ〜したい」という場合は、以下の例文のように比較対照を表すthan … を文の後ろに置きます。 I would rather eat fish than meat. 「私は、肉よりむしろ魚を食べたい。」 than … の部分は付けなくても大丈夫です。その場合には、上の例文のようにただ「むしろ〜したい」という意味になります。 5.would like to 〜 「〜したい」 I would like to go fishing. 「私は、釣りに行きたい。」 would like toを1つの助動詞と考え、その後ろに動詞の原形を置きます。 それでは、簡単な問題にチャレンジしてみましょう! |
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問題.以下の文を日本語に訳しなさい。 (1)We cannot be too kind to him. (2)He may well do it. ※do「する」 (3)We may as well have lunch here. (4)I would rather play soccer than tennis. (5)I would like to go shopping. |
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<解答> (1)「私達は、(どんなに)彼に親切にしてもしすぎることはない。」 (2)「彼がそれをするのももっともだ。」 (3)「(私達は、)ここで昼食を食べるの悪くない。」 (4)「私は、テニスよりむしろサッカーがしたい。」 (5)「私は、買い物に行きたい。」 |
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