助動詞used to[過去の状態]
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used toの持つ過去の状態の意味「以前は~だった」について解説します。 実際に、過去の状態used toを用いた以下の文をみてみましょう。 He used to be poor. 「彼は、以前貧しかった。」 助動詞の後ろは動詞の原形なので、be動詞はisではなく原形のbeを用います。 そして、この文は「今は貧しくないが以前は貧しかった」というように、彼の過去の状態を表します。 以下のように、物が主語になる場合もあります。 There used to be a big tree here. 「以前、ここに大きな木がありました。」 この文は、There is(are) ~ 「~がある」のisの前にused toを置き、isを原形のにbeにしたものです。 否定文は、used toのusedの部分が一般動詞の過去形なので、一般動詞の否定文と同じようにdidn'tをusedの前に置き、usedを原形のuseに直します。 そして、否定文の意味は「以前は~でなかった」となります。 よって、先ほどの肯定文を否定文に書き換えると、以下のようになります。 He didn't use to be poor. 「以前、彼は貧しくなかった。」 また、以下のように文末にbefore「以前」を付け、be動詞の過去形の否定文を用いても同じ意味を表すことができます。 He wan't poor before. 「以前、彼は貧しくなかった。」 疑問文も一般動詞の疑問文と同じように、Didを文の先頭に置き、文末にクエッションマーク?を付け、動詞を原形に直します。 そして、疑問文の意味は「以前は~でしたか」となります。 よって、先ほどの肯定文を疑問文に書き換えると、以下のようになります。 Did he use to be poor? 「以前、彼は貧しかったですか。」 また、以下のように文末にbefore「以前」を付け、be動詞の過去形の疑問文を用いても同じ意味を表すことができます。 Was he poor before? 「以前、彼は貧しかったですか。」 |
助動詞used to[過去の状態]の復習問題にチャレンジ!
問題.以下の問題に答えなさい。
(1)He is famous.をused to「以前は~だった」を用いた文に書き換えなさい。
(2)(1)で作成した文を助動詞used toを用いて否定文に書き換えなさい。
(3)(1)で作成した文を助動詞used toを用いて疑問文に書き換えなさい。
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答えは ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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【解答】
(1)He used to be famous. 「彼は、以前有名でした。」
(2)He didn't use(d) to be famous. 「彼は、以前有名ではありませんでした。」
(3)Did he use(d) to be famous? 「彼は、以前有名でしたか。」
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