主語 + 動詞 + 目的語 + 不定詞

主語 + 動詞 + 目的語(人) + 不定詞
について解説します。

まず、以下の例文をみてみましょう。

She told him to go there.
「彼女は、彼にそこへ行くように言いました。」

この文で主語はShe、動詞はtold、目的語はhim、
そしてその後ろに不定詞to goが置かれています。

そして、「主語 + 動詞 + 目的語(人) + 不定詞」
という形で「主語は目的語(人)に~するように…」
という意味になります。

目的語には、人が置かれることがほとんどです。

to goという不定詞の部分は「行くこと」
という名詞的用法です。

しかし、「彼女は、彼にそこへ行くことを言った。」
だと不自然なので「~することを」を「~するように」
と言い換えます。

また、この形を作る動詞にはtell「言う」の他に
ask「頼む」、want「欲しい」、advise「忠告する」、
allow「許す」があります。

以下に、これらの動詞を用いた例文をあげます。

・ask + 目的語(人) + 不定詞
「目的語(人)に~するように頼む」

I asked him to help me.
「私は、彼に私を手伝うように頼みました。」

・want + 目的語(人) + 不定詞
「目的語(人)に~して欲しい」

I want you to read this book.
「私は、あなたにこの本を読んで欲しい。」

I want to read this book.だと
「私は、この本を読みたい。」というように、
want to「~したい」は「私」が読むという意味になりますが
want you toを用いると「あなた」が読むという意味になります。

・advise + 目的語(人) + 不定詞
「目的語(人)に~するように忠告する」

He advised me to go home.
「彼は、私に家に帰るように忠告した。」

・allow + 目的語(人) + 不定詞
「目的語(人)が~するのを許す」

My mother allowed me to go out.
「母は、私が外出するのを許してくれた。」

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主語 + 動詞 + 目的語 + 不定詞の復習問題

問題.以下の不定詞を用いた文を日本語に訳しなさい。

(1)I will ask him to come to my house.

(2)He wants her to go shopping with him.

(3)His father allowed him to use his car.

答えは

 ↓ 

 ↓ 

 ↓ 

 ↓ 

 ↓ 

 ↓ 

 ↓ 

【解答】

(1)「私は、彼に私の家に来るように頼むつもりです。」

(2)「彼は、彼女に(彼と)一緒に買物に行って欲しいと思ってます。」

(3)「彼の父親は、彼が車を使うのを許(許可)しました。」

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