too ~ to … 構文

不定詞の重要表現について解説します。

too ~ to … 構文の意味は、「あまりに(大変)~なので…できない」です。

too ~ to … 構文を用いた以下の文をみてみましょう。

I am too tired to walk. 「私は、大変疲れているので歩けません。」

The box was too heavy to carry.
「その箱は、あまりに重くて運べなかった。」

このように、tooの後ろには形容詞や副詞、toの後ろには動詞の原形(この部分は不定詞)が置かれます。

ここで、2つ目の文についてもう少し考えてみましょう。

2つ目のtoo ~ to … 構文では、誰がその箱を運べないのかが分かりません。

to carryの動作主(誰にとって運べないのか)を表したい場合は、以前解説した不定詞の意味上の主語を用います。

不定詞の意味上の主語は、不定詞のtoの前に「for + (代)名詞の目的格」を置いて表します。

不定詞の意味上の主語については、以下のページで詳しく解説しています。

不定詞の意味上の主語(for Aとof A)

それでは、以下の文に「私にとって」という意味上の主語を加えてみます。

The box was too heavy to carry.
「その箱は、あまりに重くて運べなかった。」

このtoo ~ to … 構文で、「私にとって」その箱が重すぎて運べなかったということを表す場合は、for meを不定詞のtoの前に置いて以下のようになります。

The box was too heavy for me to carry.
「その箱は、私にとってあまりに重くて運べなかった。」

too ~ to … 構文の復習問題にチャレンジ!

問題.以下のtoo ~ to … 構文を日本語に訳しなさい。

(1)I was too busy to go with you.

(2)This book is too difficult for him to read.

答えは

 ↓ 

 ↓ 

 ↓ 

 ↓ 

 ↓ 

 ↓ 

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【解答】

(1)「私は大変忙しかったので、あなたと一緒に行けませんでした。」

(2)「この本はあまりに難しくて、彼には読むことができません。」

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