目的語と副詞の違い |
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目的語と副詞の違いについて解説します。 まず、以下の例文をみてみましょう。 I know the boy. 「私は、その少年を知っている。」 この文で、Iは主語、knowは動詞、the boyは目的語です。 目的語は動詞の後ろに置かれ、動作(動詞)の目的を表すもので、日本語に訳した時に「何を」や「誰に」にあたるものです。 上の例文では、the boyが動詞のknow「知っている」に対して「誰を」知っているのかと動詞の目的を表しているのでthe boyはknowの目的語となります。 次に以下の例文をみてみましょう。 I go there. 「私は、そこへ行きます。」 この文で、Iは主語、goは動詞です。 そして、there「そこへ」はgoの目的語ではなく「どこへ」→「行く」かと行く場所を説明しており、動詞goを修飾している副詞となります。 like「好む」という動詞には「何(誰)を」好きなのか、 play「する」という動詞には「何を」するのか、 have「持っている」という動詞には「何を」持っているのか、 という目的語が必要ですが、go「行く」という動詞は、「何を」や「誰に」を表す目的語が後ろに置かれる必要はありません。 thereの部分をto Londonと句に置き換えても同じです。句とは2語以上の単語がセットで1つの意味を持っているものです。 I go to London. 「私は、ロンドンへ行きます。」 この文のto Londonの部分も「どこへ」)」→「行く」かと行く場所を説明しており、動詞goを修飾しています。 to Londonの部分は、副詞の役割をしている句なので副詞句と呼ばれます。 goは後ろに直接目的語をとらない動詞で自動詞と呼ばれ、目的語(名詞を)後ろに置く場合は、前置詞を伴います。 上の例文のLondonは、goの目的語ではありませが前置詞toの目的語です。 逆に後ろに目的語をとる動詞(knowやlikeなど)は、他動詞と呼ばれます。 ここで解説した目的語と副詞の違いは慣れないと難しいと思いますが、この解説が少しでも理解に役立てばと思います。 それでは、簡単な問題にチャレンジしてみましょう! |
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問題.以下の文を日本語に訳し、主語、動詞、目的語、修飾語を示しなさい。 (1)I live in Japan. (2)I bought a new house. |
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<解答> (1)主語:I、動詞:live、修飾語:in Japan (2)主語:I、動詞:bought、目的語:a new house |
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