セルフイメージを上げるために

セルフイメージは自分のことをどう思っているかで、
同じ人でも家では父、会社では部長というように
セルフイメージは状況によって変わります。

子供の前では父親として自然に振る舞い、
会社では意識しなくても部長として振る舞うなど、
無意識に状況に応じたセルフイメージ通りに行動します。

そして、多くの日本人は学校の勉強やテストで
「自分は英語ができない」というセルフイメージを
潜在意識に植えつけられています。

このセルフイメージのまま環境を変えたり行動しても、
潜在意識に入っているセルフイメージのほうが強いので、
なかなか英会話は上達しません。

それでは、現在マイナスになっているセルフイメージを
変えるにはどうしたらよいかについて解説していきます。

思考と言葉がセルフイメージを作り上げるので、
「英語は難しい」「できるようにならない」という
思考を持っていたり、言葉を頻繁に発していると、
英語ができない自分を作り上げてしまいます。

繰り返し思ったり言ったりして潜在意識に入ってしまうと、
潜在意識は顕在意識の99倍以上の力があるので
意識で努力してもなかなか上達しなくなってしまいます。

よって、英語に関して頻繁にマイナスなことを思ったり、
マイナス言葉をしている方はそれを変える必要があります。

思考や言葉をマイナスからプラスに
一気に変えることは非常に難しいので、最初は
マイナスからプラスに切り替えることがポイントです。

後で思ったことや言ったことのほうが影響するので、
「難しい」と思ってしまったり、言葉を言ってしまったら、
「繰り返し練習すればできるようになる」といったように
プラスの思考や言葉を言い直して切り替えるようにします。

マイナスのことを思ったり、言葉を言ってしまったら、
プラスの言葉を発して切り替えることを習慣にしていると
次第に英語に対するマイナスの思いや言葉がでなくなり、
英会話の上達も加速していきます。

そして、上達を実感するとセルフイメージが上がり、
さらに上達するという好循環になります。

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誰と一緒に学ぶかもセルフイメージに影響します。

自分でプラスに切り替えることを意識していても
思考や言葉は周りの人にも影響を与えるので、
周りにマイナスの言葉を言う人がいるとひっぱられて
英語に対するマイナスイメージから抜け出せなくなります。

※これは物理の量子力学によって説明がつきますが、
 長くなるのでここでの説明は省略します。

プラスよりマイナスの言葉のほうが影響が強いので、
5人中4人がプラスの意識を持って練習していても
残りの一人が「難しい」や「できない」と言っていると、
他の4人もマイナス発言の影響を受けてしまいます。

私が初心者の方に英会話学校を勧めないのは、
初心者クラスはレッスン中やレッスンが終わった後に
「難しい」などのマイナス発言をする生徒が多いため、
最初はやる気で通っていてもマイナスにひっぱられて
なかなか上達しないので自分もマイナス発言をし始める
という悪い流れにはまってしまう可能性が高いからです。

上達しないので英語のセルフイメージがさらに下がり、
そこから抜け出せなくなってしまいます。

セルフイメージは環境・行動・能力より影響が強いので、
セルフイメージを形成する思考と言葉、一緒に練習する
仲間には十分注意して頂きたいと思います。

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