It is 形容詞 for 人 to do

仮主語と不定詞を用いた、
It is 形容詞 for 人 to doという構文の
意味と作り方について解説します。

この構文を理解するために、
まずは不定詞の名詞的用法を
用いた文から解説します。

例えば、
「サッカーをすることは楽しい。」
ということを言いたい場合、

「サッカーをすることは」という
主語を表すためにTo play soccerと
不定詞の名詞的用法を用います。

そして、
「サッカーをすることは楽しい。」は
英語で以下のようになります。

To play soccer is fun.

この位の長さの文なら会話で
そのまま言っても大丈夫です。


It is 形容詞 to do

上の例文に、以下の例文のように
with friends「友達と」を加えると、
主語が長くなります。

To play soccer with friends is fun.
「友達とサッカーをすることは楽しい。」

そして、fun「楽しい」という
結論が文の最後にきています。

英語は結論を先に伝える文が好まれ、
主語が長くなることを嫌うので、

To play soccer with friendsを
仮主語itに置き換えてTo以下を
文末に置いて以下のようにします。

It is fun to play soccer with friends.
「友達とサッカーをすることは楽しい。」

このようにすると、
fun「楽しい」という結論を
先に言うことができます。

「~することは…」と言いたい時は、
It is … to ~ という構文を用いると
覚えておくと使いやすいと思います。

…は形容詞、~は動詞の原形です。


It is 形容詞 for 人 to do

次に、意味上の主語for+名詞または
代名詞の目的格についても解説します。

先程の文で「子供達にとって」と、
サッカーをするのが誰なのかを表す場合
for+名詞を不定詞の前に置きます。

例えば、先程の文なら以下のように
for childrenをto playの前に置きます。

It is fun for children to play soccer with friends.
「友達とサッカーをすることは、子友達にとって楽しい。」

この場合、for childrenが
to play soccer with friendsの
動作主を表しています。

このfor+名詞は、
不定詞の意味上の主語と呼ばれ、
forの後ろに代名詞がくる場合は
以下のように目的格になります。

It is fun for them to play soccer with friends.
「友達とサッカーをすることは、彼らにとって楽しい。」

It is 形容詞 for A to do(不定詞)で、
「~することはAにとって…」という
意味になると覚えておきましょう。


It is 形容詞 of 人 to do

また、It isの後ろに人の性質を表す
形容詞がくる場合はof+名詞とofで
意味上の主語を表します。

It is polite of him to greet everyone.
「全員に挨拶するとは、彼は礼儀正しい。」

この文ではIt isの後ろに
polite「礼儀正しい」という
人の性質を表す形容詞がきているので、
of himとofで意味上の主語を表します。

It is 形容詞 of A to do(不定詞)で、
「~するとはAは…」という意味です。

人の性質を表す形容詞は他に、
以下のようなものがあります。

kind「親切な」
honest「正直な」
strict「厳しい」
diligent「勤勉な」
thoughtful「思いやりのある」

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