前置詞asの意味と使い方

前置詞asの意味と使い方について、
例文を用いて解説しています。

目次

前置詞asには、「~として」
という意味があります。


以下の例文で、

My mother treats me as a child.
「私の母は、私を子供として扱う。」

as a childは「子供として」
という意味になります。


以下の例文で、

We respect him as our boss.
「私達は、彼を私達の上司として尊敬しています。」

as our bossは「私達の上司として」
という意味で、respect「尊敬する」は
look up toでも同じ意味になります。

We look up to him as our boss.


以下の例文で、

I have worked as an interpreter for 10 years.
「私は10年間、通訳として働いています。」

as interpreterは「通訳として」
という意味になりますが、

名詞が官職・役目・資格・性質などの
抽象概念を表す時は以下のように
無冠詞になります。

We elected him captain.
「私達は、彼をキャプテンに選んだ。」


この例文で、キャプテンは
役目なので無冠詞になります。

以下に、熟語のように覚えると良い
前置詞asを用いた表現を紹介します。


・as of ~
「~現在で」「~(日時)から」

As of April 1st, nobody has passed the exam.
「4月1日現在、誰もその試験に合格していません。」

has passedの部分は現在完了形の経験で
「合格したことがある」という意味ですが、

nobodyが「誰も~ない」という意味なので
以下のような日本語でもOKです。

「4月1日現在、その試験に合格した人は誰もいません。」


以下のcan be usedの部分は
受動態の形になっているので、

The room can be used as of July 1st.
「その部屋は、7月1日から使うことができます。」

直訳は「使われることができます」
ですが、日本語として不自然なので
「使うことができます」としました。


そして、この例文の「~から」に
前置詞formを用いることもできます。

The room can be used from July 1st.


・as to ~ 「~については」

以下の例文のas to ~ は
「~について」という意味ですが、

We knew nothing as to the rumor.
「私達は、その噂については何も知りませんでした。」

以下の例文のようにas toを
前置詞aboutに置き換え可能です。

We knew nothing about the rumor.

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