関係代名詞whatの慣用表現

関係代名詞whatを使った慣用表現について、
例文を用いて意味と使い方を解説します。

目次

関係代名詞whatの慣用表現とは
whatを用いた熟語のようなもので、

以下に例文を用いて比較的よく
用いられる慣用表現を紹介します。


what is calledで
「いわゆる」という意味になり、
以下は例文です。

He is what is called "a superman".
「彼は、いわゆるスーパーマンです。」


what is calledの代わりに、
what we callやwhat you call
を用いても同じ意味になります。


よって、以下のようにしても
上の例文と同じ意味になります。

He is what we call "a superman".

He is what you call "a superman".


what is betterで、
「さらに良いことには」
という意味になります。


以下は、what is better
を使った例文です。

I won the game, and what was better,
I was elected the best player.
「私は試合に勝ち、さらに良いことには
ベストプレーヤーに選ばれた。」


what is worseで、
「さらに悪いことには」
という意味になります。


以下は、what is worse
を使った例文です。

It got dark, and what was worse,
it began to rain.
「暗くなり、さらに悪いことには、
雨が降り始めた。」


what is moreで
「さらに」という意味になり、
以下は例文です。

I passed the exam,
and what was more, I got money.
「私はその試験に合格し、
さらにお金も手に入れた。」


what+主語+be動詞で、
「今[昔]の~」という
意味になります。


以下は、what+主語+be動詞
を使った例文です。

My parent made me what I am.
「私の両親は、私を今の私にしてくれた。」


what I amで「今の私」
という意味になります。


what I wasとbe動詞を過去形にすると、
以下の例文のように「過去(昔)の私」
という意味になります。

He is not what he was.
「彼は、(もう)昔の彼ではない。」


この文中のwhat he wasは、
「昔の彼」という意味です。


「昔の~」と言いたい時は
「what+主語+used to be」
を用いることもできるので、

上の例文は以下のように書く
こともできます。

He is not what he used to be.


A is to B what C is to Dで、
「AとBの関係はCとDの関係に等しい」
という意味になります。


以下は、A is to B what C is to D
を使った例文です。

Human is to air what fish is to water.
「人間と空気の関係は、魚と水の関係に等しい。」

関係代名詞whatの慣用表現の問題

問題.以下の文を日本語に訳しなさい。

(1)What he used to be was very kind.

(2)Ken is to Rie what a dog is to a monkey.

練習問題の解答

(1)「昔の彼は、とてもやさしかった。」

(2)「ケンとリエの関係は、
   犬と猿の関係に等しい。」

※「ケンとリエは犬猿の仲である。」
 という意味です。

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