疑問詞+未来完了形の疑問文

疑問詞How long「どの位の間」と
How many times「何回」を用いた
未来完了形の疑問文について解説します。

目次

未来完了形の疑問文は、
willを文頭に出すと疑問文になります。

例えば、以下の未来完了形の継続
の肯定文を疑問文に書き換えると、

I will have lived in Japan.
「私は、日本に住み続けるつもりです。」

以下のようになります。

Will you have lived in Japan?
「あなは、日本に住み続けるつもりですか。」

そして、継続の疑問文では
「どの位の間日本に住んでいますか」と
継続期間を質問することがあります。


How longは「どの位の間」
という意味で、継続の期間を
質問する時に用います。

How longはWhat「何」
などと同じ疑問詞なので、
疑問文の前に付けて使います。

よって、How long「どの位の間」を
未来完了形の継続の疑問文に付けると
以下のようになります。

How long will you have lived in Japan next month?
「あなたは、来月でどの位(の間)日本に住んでいることになりますか。」

答え方はforを用いて継続期間を表し、
以下のようになります。

I will have lived in Japan for two years.
「私は、2年間日本に住んでいることになります。」

会話では、以下のように
継続期間のみ答える場合もあります。

For two years.「2年間です。」

このように、How longを付けた
未来完了形の継続の疑問文は、
未来のある時点までの何らかの状態の
継続期間を尋ねる時に用います。


How many timesを付けた
未来完了形の経験の疑問文は、
未来のある時点までに何か動作を
経験した回数を尋ねる時に用います。

How many timesは
「何回」という意味で、
未来完了形の経験の疑問文に付けると
以下のようになります。

How many times will you have visited England if you visit there again?
「もしもう1度訪れたら、あなたは何回イングランドを訪れることになりますか。」

答え方は、未来完了形の文の最後に
経験した回数を付けます。

I will have visited England twice if I visit there again.
「もしもう1度訪れると、私は2回イングランドを訪れることになります。」

会話では、以下のように
経験回数のみ答える場合もあります。

Twice.「2回です。」

未来完了形の完了の肯定文・否定文、
疑問文については以下で解説しています。

未来完了形[完了]

疑問詞+未来完了形の疑問文の問題

問題.以下の文を()内の語を用いて
   疑問文に書き変えなさい。

(1)The house will have stood there next year.
  (How long)

(2)Ken will have been to Kyoto if he goes there again.
  (How many times)

答えはこのページの下にあります。

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練習問題の解答

(1)How long will the house have stood there next year?
  「その家は、来年でどの位の間そこに立っていることになりますか。」

(2)How many times will have been to Kyoto if he gose there again.
  「もしもう1度京都に行ったら、ケンは何回京都に行くことになりますか。」

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