I want toとI want you to

I want toとI want you toの違いと
使い方について例文を用いて解説します。

目次

まず、I want toの意味と使い方
について解説します。

以下は、I want toを用いた例文です。

I want to drink coffee.
「私は、コーヒーを飲みたいです。」

この文は、以下のような第3文型です。

S:I
V:want
O:to drink coffee

to drink coffeeの部分は
不定詞の名詞的用法なので、

want to drink coffeeの直訳は
「コーヒーを飲むことを欲しい」ですが、
「コーヒーを飲みたい」と訳します。

want to+動詞の原形で、
「~したい」という意味になると
覚えておくと使いやすいと思います。


そして、I want you toと
want toの間にyouが入ると、

「私はあなたに~して欲しい」

という意味になります。

以下は、I want you toを用いた例文です。

I want you to do it.
「私は、あなたにそれをして欲しい。」

I want to do it.と
I want to+動詞の原形という形だと、

toの後ろの動作をするのはI「私」で、

I want you to do it.と
I want you to+動詞の原形という形だと、

toの後ろの動作をするのは
you「あなた」になります。

そして、以下のようにtoの後ろの
動詞を変えて使うことができます。

I want you to come here.
「私は、あなたにここへ来て欲しい。」

この例文を用いて、
I want you to+動詞の原形の
文型を考えてみます。

I want you to come here.は、
以下のような第5文型です。

S:I
V:want
O:you
C:to come here

to come hereは不定詞の名詞的用法で、
「ここへ来ること」という意味です。

そして、you=to come here
という関係が成り立っていて、

「あなた」=「ここへ来ること」
がwant「欲しい」という意味から

「あなたにここへ来て欲しい」
という日本語訳になります。

文型を考えると第5文型になりますが、

これはS want O to+動詞の原形で、
「SはOに~して欲しい」という意味と
覚えてしまったほうが会話している時に
使いやすいと思います。

I want toとI want you toの違い

I want to come here.だと
「私は、ここへ来たい。」という意味で、
以下のような第3文型になります。

S:I
V:want
O:to come here

I want you to come here.
「私は、あなたにここへ来て欲しい。」
との意味の違いに注意しましょう。


I want you to+動詞の原形の他に、
日常英会話でよく用いられる表現は
S tell O toとS ask O toがあります。

以下はS tell O toの例文で、
「SはOに~するように言う」
という意味になります。

He told me to go there.
「彼は、私にそこへ行くように言った。」

以下はS ask O toの例文で、
「SはOに~するように頼む」
という意味になります。

She asked him to do the work.
「彼女は、彼にその仕事をするように頼んだ。」

これらは、文型を考えるより、
SとOに単語(主に人)を入れて言う練習を
したほうが早く使えるようになります。

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