willとbe going toの違い

willとbe going toの違い、
意味と使い分けについて
例文を用いて解説します。

目次

willには「~するつもり」と
「~でしょう」という意味があり、
be going toは「~する予定です」と
「~しそうだ」という意味があります。


まず、willの「~するつもり」と
be going toの「~する予定です」
という意志未来の違いについてですが、

willはその場で決めた意思を表し、
be going toは事前に決めていた
意思を表します。

次に、willの「~でしょう」と
be going toの「~しそうだ」は、
willは客観的な推測を表し、
be going toは主観が入った
推測を表します。

この2つの使い分けについて
以下で例文を用いて解説します。


まず、主語の意思を表す
willの「~するつもり」と
be going toの「~する予定です」の
使い分けから解説します。

例えばパーティーに誘われてその場で
パーティーに行くことを決めた場合は、
以下のようにwillを用います。

I will join the party.
「私は、(その)パーティーに参加します。」

これに対し、パーティーへの参加を
事前に決めていた場合はbe going to
を用いて以下のようになります。

I am going to join the party.
「私は、(その)パーティーに参加するつもりです。」

次に、未来の予測を表す
willの単純未来「~でしょう」と、
be going toの近接未来「~しそうだ」の
使い分けについて解説します。

天気予報などを観て
「今夜、雨が降るでしょう。」と、
客観的に予測する場合は単純未来で
以下のようにwillを用います。

It will rain tonight.
「今夜、雨が降るでしょう。」

これに対し、
話し手の主観や確信が入ると
be going toを用います。

例えば、凄く曇っている空を見た
話し手の主観で「今夜、雨が降りそう」
と言う場合はbe going toを用いて、
以下のようになります。

It is going to rain tonight.
「今夜、雨が降りそうです。」

中学生の時にwillとbe going toは、
イコールと習った方も多いと思いますが、
実はこのような意味の違いがあります。

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willとbe going toの問題

問題.()内の正しい語を選びなさい。

(1)A:Have you heard about Ken's birthday party yet?
   B:Yes, I received a letter of invitation last Sunday.
     I(will, am going to)attend the party. How about you?
  ※a letter of invitation「招待状」

(2)A:Have you decided to join the party on Sunday yet?
   B:No, I haven't.
   A:I'm going to join it. Why don't you come with me?
   B:Ok. I (will, am going to) join it.
  ※Why don't you ~ ? 「~しませんか」

答えはこのページの下にあります。

willとbe going toの問題の解答

(1)I am going to attend the party.
 「私は、パーティーに出席するつもりです。」

Bさんは招待状を受け取り、
既にパーティーに参加する
ことを決めているので、
事前に決めている意思を表す
am going toを用います。

(2)I will join it.
 「私は、パーティーに参加します。」

Bさんは最初No, I haven't.
「まだ決めていません。」と答えて、
Aさんが参加することを聞いた後で
パーティーへの参加を決めたので、
その場で決めた意思を表すwillを用います。

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