There is構文の分詞構文

There is・There are構文の
分詞構文の作り方と訳し方について
例文を用いて解説します。

目次

There is構文とは、
There is・There are ~ という形で、

「~がある」や「~ある」という
意味になる構文です。


そして、~の部分に単数がくる場合は、
以下の例文のようにThere isを用います。

There is a pen on the desk.
「机の上に、ペンが(1本)あります。」


以下の例文のように、~の部分に複数形
がくる場合はThere areを用います。

There are some pens on the desk.
「机の上に、ペンが何本かあります。」


それでは、このThere is構文の
分詞構文について解説します。


以下の例文の分詞構文を考えてみます。

Because there is a pen on the desk,
I will use it.
「机の上にペンがあるので、
私はそれを使うつもりです。」


分詞構文の作り方は、
以下の手順になります。

1.接続詞を消す。

2.主語が同じ場合は消す。

3.動詞を現在分詞(~ing)にする。


この書き換えは、接続詞に
付いている文に対して行います。


まずは手順の1で、
接続詞のBecauseを消します。


そして、主語が異なるので、
以下のように手順の2でthere
を残します。

there is a pen on the desk

※厳密には、there is構文の主語は
 a penですがthereを残すと考えます。


手順の3で、isをbeingに変えて、
以下のようになります。

there being a pen on the desk


よって、分詞構文は以下になります。

There being a pen on the desk,
I will use it.
「机の上にペンがあるので、
私はそれを使うつもりです。」


There beingとThere having been

There areの場合も
分詞構文はThere beingとなるので、

There is構文の分詞構文の形は
基本的にThere beingとなります。


ただ、接続詞の付いている文の時制が
接続詞がない文の時制より1つ古い場合は、

having+過去分詞という形を用いるので
分詞構文の形はThere having beenとなります。


以下は、There having beenを用いた
分詞構文の例文です。

There having been a park around here,
we can't find it.
「(以前)この辺りに公園があったけれども、
私達はそれを見つけることができません。」


この例文は接続詞を用いると以下になり、

Although there was a park around here,
we can't find it.
「(以前)この辺りに公園があったけれども、
私達はそれを見つけることができません。」

接続詞がない文の時制が現在であるのに対し、
接続詞が付いている文の時制が過去と1つ古い
時制になっていることが分かります。


分詞構文を作る手順については、
以下で詳しく解説しています。

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