whateverとwhicheverの違い

複合関係代名詞whateverとwhicheverの
違いについて、例文を用いて解説します。

目次

まずは、whateverとwhicheverの
意味の違いからご説明します。


複合関係代名詞のwhateverには、
以下の2つの意味があります。

「~の物(こと)は何でも」
「何が(を)~しても」


そして、複合関係代名詞のwhicheverには、
以下の2つの意味があります。

「~の物はどちらでも(どれでも)」
「どちら(どれ)が~しても」


以下に、whateverとwhicheverの使い方
の違いについて例文を用いて解説します。


ここでは、whateverとwhicheverの使い方
の違いについて例文を用いてご説明します。


まずは、「~の物(こと)は何でも」
という意味のwhateverと、
「~の物はどちらでも(どれでも)」
という意味のwhicheverの違いをみてみます。


以下はwhateverを用いた例文ですが、

I can get whatever I want.
「私は、欲しい物は何でも手に入れることができる。」

whateverは特に制限なく広範囲に
欲しいものを手に入れることができる
という意味になります。


whateverに対し、以下の例文
のようにwhicheverを用いると、

I can get whichever I wants.
「私は、欲しい物はどれでも手に入れることができる。」

お店の中や目の前にある物の中からなど、
選択に制限のある中で欲しい物を手に入れる
ことができるという意味になります。


次に、「何が(を)~しても」
という意味のwhateverと、
「どちら(どれ)が~しても」という
意味のwhicheverの違いをみてみます。


以下はwhateverを用いた例文ですが、

Whatever he gives her,
she will be pleased.
「彼が彼女に何をあげたとしても、
彼女は喜ぶでしょう。」

whateverは特に制限なく広範囲から
選んで何をあげても彼女は喜ぶという
意味になります。


whateverに対し、以下の例文
のようにwhicheverを用いると、

Whichever he gives her,
she will be pleased.
「彼が彼女にどれをあげたとしても、
彼女は喜ぶでしょう。」

お店の中や目の前にある物の中からなど、
選択に制限のある中から選んで何をあげても
彼女は喜ぶという意味になります。


このように、whateverは広範囲から、
whicheverを用いると制限がある中から
というニュアンスになります。


以下では、whateverとwhicheverの
使い方や書き換えについて例文を用いて
さらに詳しく解説しています。

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