分詞構文の慣用表現(独立分詞構文)

分詞構文の慣用表現について
例文を用いて使い方を解説します。

目次


よく用いられる分詞構文の慣用表現には、
以下のようなものがあります。

talking of ~ 「~と言えば」

concerning ~ 「~に関して」

according to ~ 「~によれば」

considering ~ 「~のわりには」

supposing ~ 「~と仮定すれば」

strictly speaking 「厳密に言えば」

frankly speaking 「率直に言えば」

judging from ~ 「~から判断すれば」

generally speaking 「一般的に言えば」


分詞構文の慣用表現は
文中で副詞的な役割をし、
使い方は文の前に置いて
文に意味を付け加えます。

以下に慣用表現を用いた
例文を作りましたので、
参考にして下さい。

Talking of fruits, I like apples.
「果物と言えば、私はりんごが好きです。」

Generally speaking, we hope peace.
「一般的に言えば、
私達は平和を望んでいる。」

Judging from his face,
he seems to be Korean.
「彼の顔から判断すると、
彼は韓国人のようだ。」

分詞構文の慣用表現は
主節と従属節の主語が異なる
独立分詞構文とも考えられますが、
熟語のように覚えてしまったほうが
使う時に簡単です。

分詞構文の慣用表現の問題

問題.以下の文を日本語に訳しなさい。

(1)Strictly speaking,
  he isn't an English teacher.

(2)Considering his age, he looks young.
  ※age「年齢」

(3)According to his comment,
  she tells the truth.

答えはこのページの下にあります。

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練習問題の解答

(1)「厳密に言えば、
  彼は英語の先生ではない。」

(2)「年のわりには、彼は若く見える。」

(3)「彼のコメントによると、
  彼女は本当のことを言っている。」

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